鉄道模型ショウ2012

今年も松屋銀座で6日間開催されている鉄道模型ショウ2012
会場前には列ができた。

会場に入るとまず目にとまるのが銀座線1000形の特設ブース。

順路に沿って行くとＴＯＭＩＸブースがある。Nゲージが多い中、目にとまるのがHOのEF63と489系・485系のボンネットだ。EF63は2種類で8月末発売。

MODEMOでは本日初公開の箱根登山を展示

マイクロエースは西武4000系・10000系長瀞PR・クラシックを展示。

KATOのブースではHOのEF510と北斗星客車のサンプルを展示。

声が多かったのか、EF510のAssyパーツとして、ディティールアップパーツも発売予定だ。

ショウのテーマが地下鉄のため、最近力を入れているKATOがレイアウトの展示をした。

新製品一覧。この他にも、氷河急行と営団02系もNで登場予定だ

特別展示として、各社の地下鉄車を展示・デモ運転を行っている。

ズラリと並べられた歴代の地下鉄車と地下鉄直通車

デモ運転。

GMは京成3150を発売する。

地元民としては買いたい1形式だ。カラーは3色。現行カラー・赤字カラー・千葉急行カラー。個人としては千葉急と京成の2+2の半々塗装編成をセレクトしたいのが本音。

DDFはモジュールの展示。

5000個限定で販売している営団300形。（2000円）