ゆうマニ制作記～第2回～

ゆうマニことマニ50　2186をトミックスのマニ50中古から絶賛改造中の工場長兼うp主。
1週間でココまでできた。

上の原型マニ50とゆうマニを比べてみる。改造した所がよくわかる

機関室のルーバーと覗き窓を追加。さっきに比べて”らしく”なってきた。
とりあえず第一難関の窓あけは終了した。次は塗装だ。


国鉄純正の塗料ではないため。GMのカラーではゆうの塗装はできないため。下地はJr.のタン（甲板）を使った。キャップの色的にはゆうの下地に似ていたが、実際に塗ると。木造客車みたいになってしまった。

屋根のハコは１１９系のクーラーの余りを使って0.3mmのプラ板で包みこみ三角形にした。台座部分は同じく0.3mmのプラ板で実写同様に三角形にした。